2002年にアメリカのNew Hair Medical GroupがFUE法を発表して以来、メスを使用せず、縫合の傷跡ができない植毛法として話題になりました。しかし、熟練した専門医でもFUE法で手術すると、ドナーの毛根切断率が20〜40%近くになることが分かってきました。特に東洋人の毛根は白人より長いので、毛根の切断率はさらに高くなることが大きな問題でした。
その後、2004年8月にHarris博士がFUE法を改良して発表し、SAFE法(Surgically Advanced Follicular Extraction)と命名しました。この方法では、ドナーの毛根切断率がFUE法より低くなり毛根切断率は5〜6%まで低下するといわれています
SAFE法は高度な専門性が必要な技術であり、限られた医療施設でしか行えません。NHT紀尾井町クリニックでは、日本で初めてこのSAFE system法を採用いたしました。特徴は、メスを使用せず、縫合の傷跡が残らないことで、限られた狭い範囲の植毛に有効な方法です。
SAFE system法はプチ植毛には効果的な場合があり、通常のNHT式自毛植毛法との組み合わせで効果がさらにアップする場合もあります。NHT紀尾井町クリニックでは、お客さまのご希望があれば、切らない手術、メスを使わない植毛として、SAFE
system法もおこなっています。
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