薄毛、AGAの悩み解決 自毛植毛専門クリニック

植毛の体験者写真集

はえぎわ・M字・前頭部の植毛 - 34歳 1,480株


※写真をクリックすると画像が拡大します。
術後の写真は、いずれも照明・距離・角度を揃え、同じ条件で撮影しています。


このお客様は34才の医療従事者の方です。生え際から前頭部の薄毛に対して5年間ヘアピースを使用し、そのうち4年間は編みこみ式ヘアピースを使用しました。その結果脱毛が進行したので、その治療目的で当院を選ばれました

2006年3月29日 1回目手術前



34歳男性  手術回数:1回  植毛株数:1480株  費用:1,088,000円


2006年3月に1回目の治療を行い、生え際と左右M字と前頭部に1480株を植毛して、密度を増加しました。

2006年7月28日 1回目手術後4ヶ月



2006年11月2日 1回目手術後8ヶ月


※前髪を下ろした画像



※前髪を上げた画像



前髪を下ろした写真で、下向きに伸びている髪が移植毛です。
前髪を持ち上げた写真では、移植毛で作った生え際のラインの自然さと生え際の十分な濃さをご覧ください。

驚くほど早い生え方です。仕上がりも大変自然です。すでにヘアピースを外せそうです。


体験者のコメント

手術当日

11時にクリニックに到着し、執刀医の柳生ドクター、デザイナーのナースと植毛の範囲を決める。当日になって少し、欲がでてしまい範囲が広くなってしまった。
その後、緑の手術衣に着替え手術に入る。入ってすぐに注射をしたのだが、そのあとの記憶がない。2時間くらい寝てしまっているうちに午前のオペがおわっていた。そのあと昼食のカレーを食べる。30分ほど休憩し、午後からのオペが始まる。時折、ナースが、痛みませんか?など親切に声をかけてくれる。オペが終了したのは、午後5時過ぎだった。
その後、ナースから薬の服用、洗髪方法など説明をうける。私の場合、洗髪は2日後より始めてください、とのことだった。
ホテルの部屋に戻ってきてから、どうも頭痛と、胸のむかむかが気になりだしてくる。
最初は、オペ後に飲んだコーヒーが悪かったのかな?くらいに考えていたのだが、全く食欲がわいてこない。とにかく抗生剤を飲まなくてはと思い、お菓子を無理やり食べ、薬を飲む。すこし横になるが、頭部の痛みと吐き気がひどくて寝ていられないほどだったので、痛み止めを飲み様子を見ていたが、吐き気はとまらず8時半ごろにとうとう嘔吐してしまった。
その後、なんとか2時間くらい横になれ、吐き気はおさまった。その後軽い食事を取り朝まで眠れた。包帯の圧迫のせいか頭が痛いが吐き気は全くおさまっている。昨日の夜から鏡で植毛部を観察しているのだが、植毛した毛の根元から、(0.5ミリ~大きいものだと1ミリくらいのもの)黄色い浸出液が固まったものが、結構な割合で見られる。とくにM字の部分と生え際に目立つ。私の場合少し浅めに植毛したとのことだったので、頭皮の下でこういった浸出液がたくさん出ていてこれが毛をおしだしてしまってはいないのだろうか?また、浸出液が毛の再生部分にまとわりついてうまく定着しなかったらどうしよう、などいろいろ不安がでてくる。
そのまま電車で家路に向かう。

術後1日目

家に無事着き、頭部に違和感があるものの、特に不調はない。結局痛み止めも1度しかのまなかった。包帯の上くらいにむくみが見られるようになって来ている。
夜7時くらいになって指示通り、包帯をとる。相当むくみがあり、おでこから上がでこっぱちになっている。このまま目にくるのではと嫌な予感がする。

術後2日目

特に変わりないが、おでこに突っ張りを感じている。照明で陰影をつけると明らかにおでこがでっぱってきている。この日の夜はじめて洗髪をおこなう。相当慎重におこなっていたので失敗なくできた。

術後3日目

朝起きるとやや目に違和感を感じ、鏡をみるととうとうおそれていた目のむくみがやってきた。時間とともに見る見る悪化してくる。全く別人になってしまった。特に左側がひどくほとんど目が開けない状態である。仕事が2日後からなのであるが、かなり心配になってきた。夜になり、少し目が開きやすくなってきた気がする。

術後4日目

朝起きて、びっくりした。顔のむくみは、軽減するどころが、昨日よりずっと悪化している。私は、特異体質なのだろうか?正直こんなに腫れるとは、想像すらしていなかった。まるですもう取りのようである。特に左目のふちに内出血も見られる。アイシングなど試みるも効果がない。明日からの仕事は、完全に無理そうだ。

術後5日目

仕事復帰の予定日であるが、顔のむくみは一向にとれない。さすがにピークは過ぎたようだが、顔の凹凸がまるでない。一年後の植毛結果よりこの先仕事復帰出来るかのほうが気になる。本当にむくみはとれるのだろうか?手術後2日目以来、どこにも外出できないし、人にも会えない。

術後6日目

ようやく、目の周りのむくみが引いてきたが、まだ、目の下や頬の辺りにむくみがあり、顔の輪郭がおかしい。しかし、少しずつ回復してきている様子が確認できるようになり、ほっとしている。結局、今日も仕事を休んだ。

術後7日目

昨日の夜あたりから、急激にむくみが引いてきている。ようやく外出できるレベルまで回復してきている。明日から仕事復帰できそうだ。洗髪後、かさぶたを取ってみるが、5個のうち4個ぐらい殆どのかさぶたとともに髪がついている。大丈夫だろうか?

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  • 手術後の写真は、いずれも照明・距離・角度をそろえて同じ条件で撮影しています。

手術後にみられる症状と副作用

自毛移植手術は非常に安全で効果の高い治療法ですが手術である以上、手術後の経過中にいろいろな症状や副作用が出現する可能性があります。これらの中にはかさぶたの形成やドナー部分の傷痕など手術を受ける上でどうしても避けられないものもあります。また、副作用の発生率や程度には個人差があり、年齢、体質、持病の有無、移植範囲や手術回数によっても異なります。
手術をお受けになる際は必ず下記の症状・副作用に関する注意事項をお読みいただき、十分にご理解された上で手術に臨んでいただくようお願いいたします。
この文面でわかりにくい点がありましたら、ぜひご連絡下さい。

●手術後すぐにみられる症状と副作用

<痛み>
・FUEの場合
 ドナー採取部位の痛みは極めて軽微です。
・FUTの場合
手術中に痛みを感じることはほとんどありませんが、手術が終わると麻酔の効果が徐々に消えて痛みが出現してきます。痛みの強さは手術日の夜がピークで、翌日から徐々に軽減します。
手術後にお渡しする鎮痛薬で治まる場合がほとんどです。
ドナー縫合部は皮膚を採取した後に縫合していますので、ケガなどで単純に縫合した傷よりも縫合部の緊張が強く、手術後1~2週間ほどつっぱり感や痛みが残る場合があります。

<出血>
・FUEの場合
 くり抜き痕は放置しますので数日間は採取部位から滲む程度の出血を伴うことがありますが、自然に止まります。
・FUTの場合
 移植部に多少にじむ程度の出血が見られることがあります。ティッシュや清潔なタオルでこすらないように注意しながら数分間圧迫すれば止血できます。
ドナー縫合部には手術後24時間、縫合傷全体を軽く圧迫する包帯をハチマキ状に巻きますが、翌日の夕方頃に、はずしてください。移植後2~3日間までのにじむ程度の出血は血流が良好である証拠で何ら問題ありません。
出血が長引いたり、出血量が多い場合はご連絡ください。

<吐き気>
手術中に使用する薬剤の影響で軽い吐き気や頭痛を感じることがあります。翌日には自然に治り、治療が必要になることはまれです。

<移植部位のカサブタや赤み>
手術の翌日には移植株が乾燥してカサブタができます。カサブタがとれるまでの1~2週間は目立ちますので人前に出るときは何らかの方法で(たとえば帽子をかぶる)移植部位を隠したほうがよいでしょう。もちろん人によっては、既存毛で十分に隠れる場合もあります。3~4日目以降にケラチンパウダーを使っても隠せるでしょう。
1週間以降に、はがれたカサブタに移植毛が含まれていても心配はありません。次世代の頭髪が生える毛根組織はすでに移植部位に定着しています。
カサブタがはがれた後の頭皮に若干赤みが残ることがありますが、いずれ赤みは自然に消失します。

●手術後数日からみられる症状と副作用

<かゆみ>
手術後しばらくして移植部にかゆみを感じることがあります。毎日決められた手順で洗髪し、頭皮を清潔に保つことでかゆみを軽減したり予防することができます。

<しゃっくり>
手術後1~2日目からしゃっくりが出ることがあります。原因はよくわかっていません。すぐにおさまりますが、まれに2~3日続く場合もあります。長引く場合は内服薬で治療する場合もありますのでご連絡ください。

<額やまぶたの腫れ>
手術中に使用する薬剤の影響で、手術後2~3日目頃から額や目の周囲が腫れたり青黒く変色したりすることがあります。移植部に使用した麻酔の薬液が重力で下がってくることが原因なので痛みはなく、手術後4~5日目頃がピークで、1週間前後で自然に吸収されて治ります。手術後2~3日間は、うつ伏せになることは避け、なるべく仰向けになっていただくことによってある程度予防できます。また、腫れた部位を冷やすと効果的な場合もあります。

●手術後数週間から数ヶ月の間にみられる症状と副作用

<感染症>
毎日きちんと洗髪して頭皮を清潔に保てば感染することはほとんどありません。
ときに頭皮の表面に軽い感染を起こすことがありますが、抗生物質のクリームや内服薬の治療により数日間で治ります。
極めてまれですが、ドナー縫合部や移植部位に洗浄や外科的処置が必要となるほどの感染症が発生することがあります。

<手術後の一時的な脱毛>
手術後1~4ヶ月目頃に移植部位に残っている既存の毛髪の一部やドナー採取部周囲の毛髪の一部(約10~15%)が抜けることがあります(いわゆる「ショック・ロス」といわれており、詳しい原因はわかっていません)。これにより移植前よりも髪が薄くなったと感じることがあります。ただし、この脱毛は手術の影響による一時的な脱毛で手術後5ヶ月から1年のうちに回復します。また、移植毛が5~6ヶ月目以降に新しく生えてきますので徐々に気にならなくなります。それまでの間、薄毛が気になる場合はケラチンパウダーを使ったり、分け目を変える事で薄毛を目立ちにくくする方法も効果的です。

<膿胞>
手術後数ヶ月~6か月頃までは、移植範囲に2~3個のニキビ状の赤い吹き出物(毛のう炎による膿胞)が現れることがあります。小さいものは指でつぶして内容物を押し出したり、抗生物質のクリームを塗ると治ります。時に大きな毛のう炎(2~4mm程度)になることもありますが、針でつぶして膿を出せば治ります。ご自分で処置しにくい場合は近くの医療機関で膿を出してもらうか、あるいは当クリニックにご連絡ください。
ドナー縫合部にも手術後1ヶ月前後で毛のう炎ができることがあります。時に赤い色の膿が出てくる場合もあります。約6ヶ月程度で自然に治ります。長引く場合は抗生物質による治療が有効ですので当クリニックまでご連絡ください。

<麻痺>
後頭部のドナー縫合部の周囲にしびれ感やヘルメットをかぶっているような違和感が数ヶ月間残ることがありますが、遅くとも約半年後には自然に治り違和感を感じなくなります。
前頭部の移植部の局所麻酔によるしびれは数日で治ります。

<移植毛のくせ>
手術後4~5ヶ月の生え始めの移植毛は、縮れやカールなどのくせが強く出てしまうことがあります。時間経過とともに徐々にくせが弱くなり、1~2年ほどでドナー採取部位に残っている毛髪と同じ性質で生えてくるようになります。くせが強すぎる場合はストレートパーマをかけていただくことも可能です。

●ドナー採取部の傷痕について

・FUEの場合
 極小の径を用いても採取部位には、くり抜いた数だけ何らかのくり抜き痕が残ります。
実際には広範囲から少しずつくり抜くことになります。そうすることでくり抜き痕は周囲の頭髪に隠れて目立つことはありません。
・FUTの場合
 ドナー(後頭部・側頭部の皮膚)採取部を縫合した部分には1本の傷が生涯残ります。手術後数ヶ月は赤みを伴いますが、1年ほど経過しますと通常は1~3mm程度の白くて細い線状の傷痕になります。五分刈りや坊主頭にすると傷痕が見えやすくなってしまいますが、毛髪の長さが2cm以上あれば、隠れて見えません。
当クリニックではお客様の頭皮に合わせて傷痕が目立たないように工夫して縫合しておりますが、傷の治り方には個人差があり、さらに肥厚性瘢痕になりやすい人では太めの傷痕に、ケロイド体質の方では傷がケロイド(傷が太く盛り上がる)になることがあります。肥厚性瘢痕やケロイドが発生した場合は軟膏や内服薬で治療します。
なお、手術後1年以内は、移植株周囲の頭皮や、ドナー縫合部に軽い凹凸が見られることがありますが、時間経過とともに自然に消失します。

●薄毛の進行について

自毛移植手術は薄毛の進行を止める手術ではありません。新しく移植した毛髪は生涯生え続けることが期待できますが、既存毛の薄毛は進行してゆくことが考えられます。不適切なデザインで植毛すると将来、既存毛の薄毛が進行して移植毛とのバランスが崩れたときに、不自然なヘアスタイルになることが考えられます。これを避けるため生え際の高さや移植範囲のデザイン、移植密度や移植株の配分などを慎重に決定する事が重要です。
手術後、既存毛の薄毛の進行が著しい場合には追加植毛という解決方法もありますのでその際はご相談ください。

●その他、合併症・偶発症について

手術において、通常ではみられない合併症や偶発症が発生することがごく稀にあります。これは外科手術全般に考えられる事であり、どんな医療施設でもその可能性をゼロにはできません。軽症例では抗生物質や消炎鎮痛剤に起因するアレルギー反応で発疹が出現したり、迷走神経反射や極めて稀ですが局所麻酔剤でもショック状態になる可能性があります。自毛移植手術においては、まれに移植株の生着不良例が報告されていますが、その原因は明らかではありません。
もちろん、万が一、手術中・手術後に偶発症や合併症等が発生した場合は責任をもって対処させていただきます。
治療をお受けになる際は麻酔、手術による合併症・偶発症に関してご理解をいただくようお願い申し上げます。


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