ドナー縫合痕について(風の玉三郎さんの投稿)

 横に切開して縦に縫い合わせるという事なんですが、以前外科手術(6年前)で吸収糸を使い縫合した事がありました。しかし縦に縫い合わせた痕が瘢痕風に盛り上がり、魚の骨みたいになりました。(今も残っています)非吸収糸も幼いときに腹部の縫合をした事がありましてこちらに関しては残っていません。これから推測しまして自分は貴社で吸収糸を使い縫合してもらいました。まだ溶けていないと思います。数ヶ月で無くなると聞きましたが、やはり非吸収糸のように10日程で人為的に解く場合と違い数ヶ月残っている分、縫合部炎症のリスクも高まり、傷跡が残りやすいと考えてよろしいのでしょうか非・吸収問わずその人の生活や体質の要因もあることは他のスレッドで読みましたが長期残れば炎症反応もなくならないのではと考えています。他人のドナー部縫合痕など画像で見たぶんに関しては横切開の盛り上がりしか見えませんので(その人が吸収か非かは知りませんが)安心はしていますが。
 自分はドナー部からは10mm×100mm程度からの採取だったと思います。傷跡が縦に残った場合(縫い痕)髪の毛があるぶん露呈してる肌よりかはわかりづらいと考えていますが、過去の縫合痕の例で魚の骨のように酷く残った方はおられたのでしょうか?

風の玉三郎

お返事

風の玉三郎様へのお返事

ご投稿誠にありがとうございます。
術後のドナー採取部分の傷跡は皆様大変気になる事だと思いますが、かなり個人差が出ます。探してもわからない位きれいな傷跡になる方から赤くミミズのように盛り上がる方、横の傷+縦の糸跡が残る方までいらっしゃいます。殆どの方は細い糸みたいな2〜3mmの傷になりますし、多少太くなってもドナー部分に髪の毛がありますので極端に刈り上げない限り他人にわかる事はございません。
当院ではできるだけ傷がきれいになるように縫合の仕方も使用する糸も厳選いたしておりますので、ご心配は無いとは思いますが、よろしければ抜糸にお越しいただき、お傷の診察をさせて下さい。ご連絡お待ち致しております。

医師 吉川

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