薄毛、AGAの悩み解決 自毛植毛専門クリニック

治療の流れ

ドナー株採取 FUEとFUTの違い

ドナー株を採取できる範囲は写真に緑色で示した、後頭部の約5x20cmの約100cm2です。この範囲から逸脱すればするほど、薄毛の原因となる男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)の影響を受けやすい毛髪になります。この範囲からFUTではドナー株を総取りできますが、FUEでは約半分の密度まで間引くことになります。


ドナー株採取範囲

AGAの影響を受けない後頭部(緑色部分)からドナー株を採取

生涯に採取できるドナー株の総数は、頭の大きさや頭髪密度によって異なりますが、目安としてはFUTで5,000~6,000株ぐらい、FUEでは2,000~3,000株ぐらいになります。頭髪が既にAGAの影響を受けられている方では、上記レンジよりも低くなる可能性もあります。FUEで3,000株以上のドナー株を採取するとドナー部が薄毛でスカスカになってしまうので注意が必要です。

  

FUTでの株採取


後頭部の頭皮を帯状に切り取り、1度に1,000~3,000株を採取できます。頭皮を切り取ったドナー部は上下に寄せて縫い合わせ、細い線状の傷痕が残ります。


FUTでの株採取

  

ドナー頭皮の採取

ドナー毛根を頭皮ごと縦1~1.5cm、横10~20cmの細長い帯状に採取します。採取する大きさはご希望される株数によります。


  

株分け

採取したドナー頭皮は、熟練の看護師が双眼実体顕微鏡を使い、最初は細長い株の列に切り分けます。そして次に列になった株を毛根単位の小さな株(グラフト)に切り分けます。毛根の向きが一本一本異なるので、大切な毛根を傷めないように手作業で慎重に切り分けるのは、細心の注意を要する、緻密な作業です。植毛を自然に仕上げるため、1本毛、2本毛の2種類のサイズの異なる株をご用意します。


株分け1: 帯状の頭皮を細長い列に切り分け

株分け1: 帯状の頭皮を細長い株の列に切り分ける

株分け2: 株の列から毛根単位の株に切り分け

株分け2: 株の列から毛根単位の株に切り分ける(左から1本毛 [4セット]、2本毛 [5セット])


  

縫合

看護師が株分けをしている間に、医師がドナー採取部の頭皮を縫い合わせます。縫合に使用する糸は、1ヵ月程で自然に溶けて消える吸収糸です。当院では、きれいに縫い合わせますので、傷は目立ちません。最終的に細い線状の傷痕になりますが、上の髪が4cm程あれば隠れますので普通のヘアースタイルで見えることはありません。

トリコフィティック縫合の傷痕

  

FUEでの株採取

後頭部から毛根ごと株単位でドナー株を採取します。ドナーを1,000株以上採取するには、採取部すべてを刈り上げる必要があります。ドナー採取後には直径1mm程の白く丸い点状の傷痕が多数残ります。


FUEでの株採取

  

ドナー株採取

直径1mm前後の極細のパンチ(鋭利な筒状の刃物)を使用し毛根ごとくり抜いてドナー株を採取します。熟練の医師が行いますので、毛根の切断率は約5%以下になり、理想的な移植株が採取できます。


ドナー株くり抜き

ドナー株くり抜き

ドナー株採取

ドナー株採取


  

採取したドナー株

採取したドナー株は、採取した時点で毛根単位の小さな株ですが、植毛手術の効果をあげるため、FUTと同じように採取した株を植毛デザインに応じて2種類のサイズに切り分けておきます。


  

FUEの傷痕

頭皮をパンチでくり抜いた後は、10日から2週間ほどで自然に傷はふさがります。くり抜いた数だけ直径1mm程の白く丸い点状の傷痕として残りますが、上の髪が4cm程あれば隠れます。

切らない植毛FUEの傷痕

  


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